日付と時間の範囲を設定する
Googleカレンダーウィジェットに表示するイベントの日付と時間の範囲を「日付範囲」で設定します。
- Date(日付)およびHour(時間)ボタンのどちらを指定するかで、入力した数字が日付または時間に切り替わります。
- 最初の数値(A)は「過去」のどのくらいまでさかのぼってイベントを表示するかを指定するものです。例えば以下の図のように「Date」を選択して「90」と入力した場合、今日の時点から90日前の過去を表します。90日より過去のイベントはウィジェットに表示されません。また、過去のイベントを表示したくない場合は値を「0」(初期値)にします。
- 二つ目の数値(B)は未来のどの時点までのイベントを表示の対象とするかを指定するものです。以下の図の例では365となっています。これは現在の日付から365日後までのイベントを表示の対象とすることを意味しています。365日より未来のイベントは表示の対象にはなりません。なお、(B)を「0」に設定すると未来のイベントは表示されません。